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Imperial Gunnery School

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五百年以上もの歴史を持つ、帝立技術者大学校。その創設者は、ティリアの片田舎が産んだ世紀の大発明家、“狂才”の誉れも高いレオナルド・ダ・ミラグリアーノ教授と、彼の熱心な後援者だったアルトドルフ大君の二人であった。この大学校は、科学という新分野に対する先見の明を持った者たちからおおいに注目され、数多くの有望な学生を集めながら大いに発展していった。

昨今では、ドワーフの技術者さえもが岩屋を飛び出しては帝立技術者大学校を訪れ、ドワーフ独自技術の発展と実験機会を求めて研究にいそしむ姿も見られるほどである。未完成の奇妙奇天烈な発明品をいじり回すことに、気の遠くなるほどの時間と情熱をそそぐエンジニアたち。だがもちろん、彼らとて、その研究の最終的な目的がエンパイアの敵を戦場で討つことにあることくらいは承知している。

空を飛ぶ敵を落とすための数々の対空兵器、掘削装置、凍結光線照射器、錬金秘薬爆弾といった品々は、エンジニアたちが次々と考案する恐るべき新兵器の、ほんの一例にすぎない。まっとうな者たちの目からすると、エンジニアはほとんど変人のように見えるだろう。わけの分からないことを一人でつぶやきながら、ある装置を改良していたかと思うと、もう別の装置の仕事に取りかかっている。エンジニアはもともと軍属ではないが、戦場に姿をあらわすことも珍しくない。なにしろ、戦場は最新発明品を試すのにもってこいの場所であるため、エンジニアたちは強力な新型銃などを取っかえ引っかえ試しながら、敵に結構な被害を与えるのである。エンジニアたちは、様々な発明品を戦場へ持ち出す。ヘルブラスター・ヴォレイガンのような恐るべき兵器もあれば、ヒューゴン博士の「恐怖の鐘」や「カミナリ樽」、ハルシュテル&ヴェンクラー共同開発班の「ハト爆弾」といった、役に立つのかすら怪しい珍品まで実に様々だ。加えて、エンジニアが帝国軍火砲隊の面倒を見ることもある。彼らは撃ち出された砲弾の描く円弧の計算法(いわゆる「弾道学」)を戦闘中に論じ始めて砲手を悩ませながらも、それぞれの兵器が安全確実に動作するよう調整をほどこして回る。もっとも、戦場に長らく身を置き、自分の仕事に誇りを持っている砲手たちは、頭でっかちの学者共が自分たちの役に立つなど、頑として認めようとしない。だが、エンジニアの手が加えられると大砲の狙いが正確さを増すというのは、動かしがたい事実なのである。

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